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西米良ゆず
西米良村は九州山地のほぼ中央に位置し、山林が96%を占め宮崎県で人口が最も少ない(約1,000人)自然豊かな村です。
西米良ゆずは標高600メートルと高所で育ち、昼夜の寒暖差、斜面を利用した栽培、厳しい環境で育つゆずは、実にたっぷりと香りを蓄えて育ちます。
約50年前に西米良の特産品をつくるため「西米良村ゆず振興部会」が発足し60件の生産者で量を増やしていきました。
現在、47戸の生産者により西米良ゆずを守りつくり続けています。
Nishimera Village is located almost in the center of the Kyushu Mountains. 96% of the village is covered by forests, making it a naturally rich village with the smallest population (approximately 1,000 people) in Miyazaki Prefecture.
Nishimera yuzu grows at an altitude of 600 meters, and the harsh environment, with large temperature differences between day and night and cultivation taking advantage of the slopes, allows the yuzu to thrive, rich in flavor. About 50 years ago, the Nishimera Village Yuzu Promotion Committee was established to produce Nishimera's specialty products, and 60 producers have grown the product, increasing production.
Currently, 47 producers continue to protect and cultivate Nishimera yuzu.

西米良ゆず生産者

-Nakatake Mitsue-
中武 三枝
私は西米良村で生まれ育ちました。父がはじめたゆずづくりでしたが、今は200本以上、70aのゆず畑をほとんどひとりで管理し栽培しています。ゆずの木にはトゲが多いことや、ゆずの新芽を鹿が食べてしまうため、電気柵の対策など年間を通して大切に西米良ゆずをつくっています。西米良ゆずは香りがいいので薬味やゆず胡椒がおすすめです!

-Nakatake Miwako-
中武 三和子
主人と2人でゆず、柿、梅農園をしています。ゆず栽培を引き継ぐにあたり、一番大変だったことは「まだできるからせんでいい!」の言葉。収穫後の木の手入れの仕方や細かな作業内容をなかなか教えてもらえなかったことが最も課題でした。いずれは息子が後継者としてこのゆず園を引き続いでくれます。たまにゆず栽培を手伝ってくれています。

-Hamasuna Takashi-
浜砂 貴志
西米良村ゆず振興部会会長をしています。
ゆず栽培は斜面を利用して栽培し、隔年結果、毎年の天候の変化で収穫量も変わってきます。近年の夏場の暑さでゆずに大きく影響しています。それでも私にとってゆず栽培は先人が積み上げてきた西米良ゆずを守り、未来へ繋ぐことが使命と考えています。これからもこの地域で西米良ゆずをつくり続けます。


